海外のおもしろCM特集
海外

一つの作品になっている

CMとは、「コマーシャルメッセージ」のことで、商業用の宣伝という意味を持っています。
一般的に、民間のテレビ放送やラジオ放送の合間に流されています。
そんなCMですが、商業用という枠を飛び越えて、ひとつの作品として評価されることも少なくありません。
世界でも、思わず笑ってしまう楽しいCMがたくさん存在していますので、ここでご紹介しましょう。

2010年コカコーラのクリスマスCMは、「こんな発想があるのか」と感心してしまいます。
スノーボールの中に街があり、サンタさんがスノーボールを傾けることによってみんながハッピーになっていく…。
思わずほっこりとしながら見入ってしまいます。

保険会社の「Centraal Beheer」のCMは、後の展開にドキドキさせられてしまいます。
クスリと笑ってしまうけれど、まさに保険会社の必要性を実感してしまう、そんなCMになっています。

Toyotaのハイブリッド車のCMも、海外では「なるほど」と唸ってしまうようなものになっています。
“1人の男性が2人分働いているけれど、食事は1人分で大丈夫“という、ハイブリッド車の燃費の良さを人間で例えた、わかりやすくユーモアのあるCMです。

このように、海外のCMは日本とはまた違ったスケールや発想のものが多く、非常に見応えがありますよ。
日本のCMは、ナレーションなどでわかりやすく商品説明をするものが多いのですが、海外のCMは映像で魅せて間接的にメッセージを伝えるものが多くなっています。
そのため、最後まで観ないと何のCMかわからないものが多く、そういったところがまたおもしろいと感じられるポイントとなっているのではないかと考えられます。
動画共有サイトなどで検索してみると、おもしろいかもしれませんね。

日本のCMのクオリティ

しかし日本のCMも負けていません。
日本で、CMがストーリー化し、ドラマ的になってきたのは、ここ数年のことです。
発端はソフトバンクあたりでしょうか。

今では各社がストーリー性のあるCMを展開し、私たちの日常生活でも話題に挙がることが増えてきました。
「次はどんな風になるのか」と次回の展開をCMに期待するようになったというのは、CM界でも大きな革命なのではないでしょうか。

そんな企業のイメージや、好感度、話題性を集めるための重要なツールであるCMですが、日本のCMは実は非常に海外からの評価が高いのです。
動画共有サイトなどでも、日本のCMに対する海外からの評価が高く、日本人のユーモアセンスを褒めるコメントが殺到しています。
トミー・リー・ジョーンズやブラッド・ピットなど、世界的にも有名な俳優を起用しているという点も注目のポイントのようです。

世界から見た日本のCMのクオリティの高さ。
誇りに思っても良さそうですよ。

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